『続・アダルトなＨな体験談的小説』第2章「家庭教師と教え子・２」　118ページ

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続・アダルトなＨな体験談的小説

第2章家庭教師と教え子・２

「麻里ちゃん…」

「もう…もう…止まらないの…もっと欲しいの…」

快楽に溺れ狂い出した身体を、どうにも出来ないようです。

「僕がもっと気持ち良くしてあげる…貸してごらん…」

麻里ちゃんからバイブをそっと取り上げました。

「後ろを向いて…」

麻里ちゃんは私の言葉に従順で、期待の目をしながらゆっくり背を向けました。