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続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

パシャパシャパシャッ…と最初に吹いたのは散々弄りまくっていた麻里ちゃんです。




その数秒後に、プシャーッと良美ちゃんの蜜壺からは勢い良く噴射しました。





「いいね〜二人とも優等生だ…」




二人同時に潮吹きさせたあの時程、男としての悦はありません。




その時私の下半身も十分反り上がりスタンばってました。




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