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続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

私は汗だくになりながら交互に二人の園に抜き差しを繰り返し、野獣のように本能だけで腰を振り続けます。





「「ふあああっ...ひゃああっ...あああっ...ああっ...」」




良美ちゃんも麻里ちゃんも鳴き叫ぶ様に喘いでいました。




私はどちらの喘ぎか判別つかないほど無心になっていました。




そう、まさに本能のままの三人です。







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