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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

主人はそんな事に気づかず上機嫌で酒を煽りあっという間に睡魔が襲ってきたようです。




「相沢君、適当にやってくれ。俺はもう寝る」





「ええっ、ちょっとあなた!」





「孝子、相沢君に布団を出してやれ」





「い、いや私そろそろ帰ります」





「なあに、遠慮するな。誘ったのは俺なんだからゆっくりしてってくれ」




主人はそう言い残し、さっさと二階の寝室へ入って行ってしまいました。




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