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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

たわいもない会話でした。




本当にどうでもいい話。




でも久しぶりに同じ頃の歳の男性と呑むなんて久しぶりで高揚していたのは確かです。




「いやあ、奥さん今夜は楽しいや!美人な人とだと酒が旨い」




「やあねえ、私なんか愚妻よ!愚妻!」




さっきの主人の言葉が思わず出てしまいました。




「何言ってるんですか!こんな手料理も美味しいし羨ましいですよ~
今夜のお礼にマッサージでもしましょう!私得意なんですよ!」






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