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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

あっけなくカットソーをたくし上げられブラジャーから乳房を出して直接乳首をグリグリとされてしまいました。



「んっはっ…」



思わずピクピクと身体がしてしまいます。




「奥さん、随分敏感だなあ~溜まってるんですか?」




「い..えっ...そんな事ない...っ...あっ...ダメっ...」




確かに溜まってました。




溜まってるどころかこんな感覚久しぶりです。




実は主人とはもうここ5年ほどそういう事はしてなかったのです。



そう、それが私の不満だったのです。










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