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「...ああっ...それぐらいっ...が痛いです...」




良美ちゃんは少し眉根を歪ませました。




「そ、そうか...でも痛くない揉み方は身体にいいんだよ...」



「は...あん...」


パンを捏ねるようにおっぱいを揉みくちゃにすると良美ちゃんの口はだらしなく半開きになりまた小さな声を漏らしました。




「柔らかいね...こうして自分でもするといいよ...もっと大きくなって魅力的なおっぱいに…い、いや、良いおっぱいが出るんだよ…」



「...あ...はい...」



そして指先が乳首を掠めると...



「ああっ...っ」



良美ちゃんの身体は大きくビクンと跳ねました。