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続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

私は椅子から下りてひざまづき、その肉棒をむんずと掴みその露を舌で掬い舐めました。




「なんて...エッチな奥さんだ...ご主人以外のチンポを舐めるなんて...」




そう、こんなことは初めて...夫以外のペニスをフェラするなんて...




そう思うと余計に欲情ししゃぶりたくなったのです。




ジュッジュッジュッ...




「ううっ...厭らしい...奥さんいつもこうやって他の男のしゃぶってうんですね...」




「違うわ...相沢さんのが初めて...」





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