テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

「おお...おお...イクぞ...イクぞ...っくううっ...」




「はああああんっ...」




私と夫は興奮の中、同時に激しい絶頂を迎えたのでした。




ええ、なんと五年ぶりの夫婦の営みでした。




二人して力尽きソファに凭れ乱れた息を整えます。




「貴子...良かったか?」




「ええ...とっても...」




主人は私を抱き寄せ熱い口付けをくれました。




液晶画面は黒い画面。




もう相沢さんと私はいませんでした。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ