テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第3章 変態夫婦

「しかしだ...ある日、試みようとAVを見ていたら寝取られるという内容に俺のモノは激しく反応したんだ。

それから貴子を寝取られることを想像しただけで興奮を覚えるようになった。

そして願望は日増しに強くなっていったんだ」




「.....」




「ネットであれこれそういった類を見ていたらあったんだよ...

妻を抱いてやって下さいと...

俺と同じような願望を持つものが沢山いた。

そしてそれに応える輩もな...」




「えっ?じゃあまさか...」




「ああ、夕べの男はそのネットで見つけた男だ...」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ