無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああっ...ちょっと...」




掌でいきなり亀頭を包まれ唾液のせいで滑らかに掌を滑らせ撫でられた。




「ううっ...」




「ほおら気持ちいいでしょ～」




ヌプヌプヌプ...




唾液とは別に俺の亀裂からネットリとした先走りが溢れ出す。




何だ？


なんなんだ？？


この状況！！




いや、でもヤバイ...マジ上手いわ...



どんどん恍惚としてきて久野さんの手コキに酔いしれてきた。