テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

小池さんは目を見開き私の胸を直視して携帯でカシャカシャと写真を撮りだします。




その音を聞く度羞恥で身体が火照りました。




「くくくっ...里美先生乳首が勃ってきてるよ~」




「そんな事っ...」




「ほらっ」




ピンッ




「あっ...」




いきなり乳首を弾かれ思わず声が出てしまいました。




「矢島さんにスッカリ調教されて厭らしい子だ」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ