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続・アダルトなHな体験談的小説

第5章 アバズレ保母さん

「もっと良く見たいなあ...パンティ脱いでもらおうか...」




「そっ...そんなっ...」




「んっ?なに?この画像...矢...」




「脱ぎます」




小池さんが何を言おうとしているか私はもう理解していました。




もう言う通りにするしかありません。




しかたなくパンティを脱ぐと食い入るように小池さんは私のアソコを見ていました。




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