テキストサイズ

続・アダルトなHな体験談的小説

第6章 ダンスの先生

「ごめんね~暑いでしょ?どうもエアコンの調子が悪いみたいであんまり涼しくならないのよね~」




「そうなんですか?でもまあまだ夏じゃないし大丈夫です」




正直僕が思うほどスタジオは暑くなかったのでさほど気になりませんでした。




それよりも白くてスケスケレオタードのリサさんの乳首の方がよっぽど気になるし、お構いなしに股を広げてストレッチしているアソコの部分が気になっちゃって目のやり場に困りました。




「直君もストレッチしといて!今回のはかなりハードよ!」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ