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続・アダルトなHな体験談的小説

第6章 ダンスの先生

「さ、いくわよ!見てて~!ワン・トゥ...」




リサさんは手足を大きく伸ばし括れた腰をクネクネと揺らし、軽快に踊り出しました。




お構いなしに高く足を上げたり広げたりそれはセクシーなってもんじゃありません。




一曲終わるとリサさんは汗だくで白いレオタードはリオさんの身体に張り付き何の役目も果たしていませんでした。




いや、寧ろエロい...




「はあ...はあ...さっ、次は直君も付いてきて」



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