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続・アダルトなHな体験談的小説

第6章 ダンスの先生

「いいわよ~ワン、トゥ、ステップ、ステップ、ダウン、アップで右ターン...」




「わ、わかりました」




「やってみて~」




僕がリサさんと同じステップをしようとしたらリサさんが僕の傍にやってきました。




鎮まれ股間と思ったんだけど...




さっきよりも近くて鮮明なリサさんのスケスケな身体に余計反応してしまい...




「やだっ...直君っ...勃ってる?!」




と気付かれてしまったのです。




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