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続・アダルトなHな体験談的小説

第6章 ダンスの先生

さらに食い込ませたレオタードを束ねて掴みワレメをクイクイと擦ってみると更に愛蜜が流れ鏡にはアソコが艶々として映りました。




「ねえ...これ気持ちいいの?鏡見てよ...リサさんのアソコ大洪水じゃない?」




「はっ...恥ずかしいから...もう...ああ...擦れる~」



クイクイクイッ....



「また...またきちゃううう~っ...」




ジョジョジョジョ...とリサさんのそこからお漏らしのように液が流れたのです。




それは床にまで水溜りを作りました。




「すげっ...こんなにリサさんってエッチな身体なんだ!」




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