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続・アダルトなHな体験談的小説

第7章 僕のお姉ちゃん

その日は両親が旅行でいなかった。




僕は部屋で漫画を読んでいた。




「きゃはっ...チャッピー...やめて...あはっ...」




お姉ちゃんの部屋から愛犬チャッピーと戯れる声が聞こえた。




可愛いな...




僕の頭にはお姉ちゃんに似ているメルシーちゃんが楽しそうにはしゃいでる。




ちょっと覗いてみようかな...




そんな出来心で、お姉ちゃんの部屋に向かい、そっとドアを開けて隙間から目を凝らしてみると...

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