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続・アダルトなHな体験談的小説

第8章 大人のゆるキャラ

こんなにの絶頂を味わったのは久し振りでした。




なにせ、ここ最近色恋にご無沙汰で、性欲をもてあましていたのです。




身体が心地よい疲労感でウトウトとまどろみ深い眠りに陥りました。




ふと、目が覚めるとゆるキャラの着ぐるみを着たツクもんとペロモンに挟まれています。




あれ?夢だったのかしら?




そんなのことはありません。




私だけは裸でもふもふとした二体の着ぐるみに抱かれていたのですから。




再び私はそのまま眠ってしまいました。




次に目が覚めると、ツクもんもペロモンももういませんでした。




テーブルにはルームキーとメモ。





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