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続・アダルトなHな体験談的小説

第1章 家庭教師と教え子・1

一気に三本目の薬指を入れ膣道を少しづつ広げ解してみました。




「大丈夫...ほおら...大丈夫...気持ちいいだろ...」




空いていた左手で硬くなったクリトリスを小刻みに揺すります。




「ああああんっ....先生っ...イッちゃううううっ...」




カクンっと良美ちゃんは腰をベッドに落としました。




三本の指を抜くとネットリと愛蜜がまとわりついています。




「今度はきっと入るよ...」


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