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続・アダルトなHな体験談的小説

第12章 同級生

「ふんっ、関係ないでしょっ」




塚田は、ツンと横を向いて、プールのはしごからスルスルと入ってきた。




ムッチリとした尻はハイレグ過ぎて、半分は、はみ出ている。




それが月明りで妙に生白く見えた。




僕は富田に平泳ぎで近づいた。




「どうよ?おっぱい、はみ出ない?」




「はっ、はみ出るわけないでしょっ!」




富田は両腕で自分を抱きしめるように胸を隠すもんだから、二つの膨らみは寄せ合って大きな谷間ができている。



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