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続・アダルトなHな体験談的小説

第12章 同級生

「最後って?」




「こっちきて...」




富田の手を引いて、街頭近くのフェンスに誘う。




「後ろ向いて...」




富田はフェンスに両手をついて後ろを向いた。




「なにするの?」




顔だけ不安げにこちらを向けて、散々弄んだ水着は尻の割れ目に食い込んで、上半身はもう露わのままだ。




淫らな感じが街頭の明かりで余計に支配力を掻き立てる。




「もっと気持ちいい事...ほら、尻をこっちに向けて...」




富田は黙って尻を突き出した。

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