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それでも、山口さんの責める指先と舌先は衰えず、声を押し殺しながらも、次の快楽が私を襲い、潮を噴いているのが分かりました。



ジュルジュル…ジュルジュルル…



山口さんはそれを飲み干して舐め尽くしました。



「随分溜まってみたいだな…沢山出たぞ…」



私は噴いたものを飲む人を初めてみました。



この人凄いわ…私はもう山口さんを欲していたのです。



「もう満足だろう。ゆっくり寝なさい」



山口さんは立ち上がりました。



「ちょ、ちょっと待って…」



「なんだ…ち○ぽが欲しくなったのか？」



「だって、山口さんはいいの？」