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続・アダルトなHな体験談的小説

第14章 恥ずかしがり屋な後輩

「資料集めですね!はい!喜んでお手伝いしますっ」



無邪気な笑顔で彼女は答えた。



僕は立ち上がり彼女の顔に自分の顔を近づけ、瞳を捉えた。



「じゃあ、さっそくおっぱい見せて…」



「え?…」



「聞こえたでしょ?愛ちゃんのおっぱい見せてよ…」



「資料って…」



「そう、君の身体」



無邪気な表情が一転してまた怯えた…いや、困惑した表情になった。



「別に嫌なら、いいんだよ…」



瞳をじっと見つめると迷いながらも瞳は潤んでいた。



「よく見ると、愛ちゃんって可愛いよね…だからちょっとお願いしたくなったんだ…」

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