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「そうだったね…ごめんね…でもこんなに乳首を立たせて、それでも恥ずかしいんだね…」


乳首を小刻みに刺激する。



「やっやっ…先輩っダメっ…」



「僕の事、どう思ってるの？もう一度聞かせて…」



指先は更に速度を速め乳房が小刻みに揺れ、彼女は悶えに堪えきれず、声をあげた。



「ああっ…先輩っ…好きっ…です…」



閉じていた足はもどかしそうに動いている。



「僕ももう少し愛ちゃんの事知りたいんだ…」



顔を近づけると、ウットリとした目が僕を欲しそうに見つめている。



自然と僕は彼女に唇を寄せていた。