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続・アダルトなHな体験談的小説

第16章 お姉ちゃんの婚約者

シゲルさんの指は、私のクリに愛液を絡みつけながら小刻みに揺らしました。



「あぁ…んっ…イヤイヤッ…」



「じゃあ、やめようか…」



勿体付けるかのように、指先は緩くなります。



私の反応を楽しむかのようにニヤつく、意地悪なシゲルさん。



「・・・・・・・・ぅ」



思わず身体が疼いて、腰をくねらせてしまいます。



「イキたくて仕方ないんだろ?お願いお兄さんイカせて下さいは?」



「…お兄さん…イカせて…お願い…」



私は言われるがまま、直ぐに懇願しました。



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