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続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

「ほら、麻里ちゃんにもっと見せてやろう…」




良美ちゃんの方足をベッドに乗せ、麻里ちゃんの真近くでパンティの中で蠢く私の手を見せながらも麻里ちゃんに視線を送りました。




見るのが恥ずかしいのか見たいのか、顔を赤らめパンティの中でクニクニと動く指遣いに目を離せないのは確かです。




「麻里ちゃんも彼氏にされてるだろ?
良美ちゃんはクリが大好きでね…ココを触るとビショビショなんだよ…ほら、聞こえるでしょ…クチュクチュってヤラシイ音が…」








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