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続・アダルトなHな体験談的小説

第2章 家庭教師と教え子・2

「良美ちゃんもしてあげるからいつもの出してごらん...」



私は凍りついた心臓を跳ね除け冷静に言いました。




良美ちゃんの顔が一気に明るくなりベッドの下からアダルトグッズが入った巾着を出したのです。




良美ちゃんは巾着の紐を緩めて中身を全部ベッドの上に広げました。




さて、どう遊ぼうか...




麻里ちゃんのワレメを指で弄びながらそんなことを考えました。










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