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「なぁ熱史」

今日は煙ちゃんの家の泊まり。ちょうど二人がお風呂から出てきたところだった。

「何煙ちゃん。増税？オリンピック？老け顔？」
「やめろよ老け顔は…じゃなくて、最近ヤってないよな」
「急になにっ？煙ちゃん」

煙の言ってることは本当だ。家に来たのも久しぶりな程。

「いやー最近すごいムラってくるんだよ」
「煙ちゃん！…ちょっ、んっ」

ベッドに押し倒され、深いキスをされる。そのまま服全てを脱がされ、乳首を摘ままれる。

「…ふぅ、ん…ぁん」
「熱史、すきだ…」

下に手を滑らせ熱史のを触り出すと、久しぶりで声が押さえられなかった。

「はあ、あっ…んあ、あ…あうっ、ああ…」

熱史の放ったものは煙の腹へかかった。