無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はあ、あん、あ！…んぁ」
「あ、つし…平気？」
「あぅ、うん…へ、き…」

ギリギリまで抜いて、また奥まで入れる。それの繰り返しで熱史の良いところを探し当てた。

「は、あぅん…えんちゃ、いくぅ…から、ぁ」
「俺も…そろそろ」

煙はスピードを早める。それと共に快楽も増える訳で…

「いく、い…ああっ！」
「くっ…！」

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

「煙ちゃんちょっと、かすってるよ…」

あれからお風呂で中にある煙のを掻き出していた。

「いいじゃん。もう一度やる？」
「煙ちゃん何言ってんの！」
「いいじゃんやるぞ」
「ちょっ、あ…」



それから寝るのは、いつもより何時間か遅くなった。

　　　　　　　　　（完）