
美男高校地球防衛部LOVE! BL
第15章 強羅×有基 R18
「あ、あんちゃん…はっ、ん…」
「どうだ?有基」
「…なんか、ちくびは…へんなかんじ」
「下…触るぞ?」
「ん…ああ、ん…あんちゃん、いく、ああっ!」
「平気か…?足、開くぞ」
有基の放ったものはお腹にかかる。そして強羅は有基の足を持ち開き、手にローションを出す。
「入れるぞ…?」
「うん…あ、はぁ…もっとあんちゃん…」
「大丈夫か?二本目いけるか?」
「う…あっ!」
二本入れた時に、有基の"いいとこ"に触れる。
「あんちゃんそこ…あっ!やぁ…」
「前立線はここか…」
「はぅ、あ!ん、やぁ!」
「もう三本目だぞ?」
強羅は前の周りを触る。すると無意識か有基が腰を振り出す。
「あんちゃんも…入れて?あんちゃんが欲しい…」
「有基…いいのか?入れるぞ…?」
「うん……あああっ!」
ゆっくり、慎重に入れていく。そして動き前立線を刺激する。
「どうだ?有基」
「…なんか、ちくびは…へんなかんじ」
「下…触るぞ?」
「ん…ああ、ん…あんちゃん、いく、ああっ!」
「平気か…?足、開くぞ」
有基の放ったものはお腹にかかる。そして強羅は有基の足を持ち開き、手にローションを出す。
「入れるぞ…?」
「うん…あ、はぁ…もっとあんちゃん…」
「大丈夫か?二本目いけるか?」
「う…あっ!」
二本入れた時に、有基の"いいとこ"に触れる。
「あんちゃんそこ…あっ!やぁ…」
「前立線はここか…」
「はぅ、あ!ん、やぁ!」
「もう三本目だぞ?」
強羅は前の周りを触る。すると無意識か有基が腰を振り出す。
「あんちゃんも…入れて?あんちゃんが欲しい…」
「有基…いいのか?入れるぞ…?」
「うん……あああっ!」
ゆっくり、慎重に入れていく。そして動き前立線を刺激する。
