テキストサイズ

僕らの教室 エンドのE組!

第6章 僕らの教室

「じゃあ渚くん…しよ?」
「…っ…」

赤面。うつむいたけど、すぐに上を向かされ、唇を重ねられた。

「…んっ…ふぁ…」
「…っ、渚可愛い…」

業はかなり苦しそうだ。い、痛いのかな?下…。

「…業っ…あふっ…下…」
「…んっ…え?」

思い切って、業のズボンとパンツを下げて、さっきより大きくなったソレを取り出した、

「業…えっと…これ、舐めたら気持ちいいでしょ?」
「…渚、理性切れる。」

その言葉をスルーして、恐る恐る口にくわえた。は、はいりきんない…でかすぎ…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ