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僕らの教室 エンドのE組!

第7章 渚の恐るべき力

「…っー……」

目の前にどーんと映し出される業のもの。見てはいけないと思いつつ凝視してしまう。

…僕のと全然違う………


大きさが!!!

「やだなー、渚。そんなに見られたら、俺…」

フッと耳元に息がかけられて、鳥肌がぞわぞわっとたつ。

「……勃っちゃうんだけど?」

その後マッハ20のスピードで浴槽に飛び込んだ僕であった。

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