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僕らの教室 エンドのE組!

第7章 渚の恐るべき力

「…っ、あ、熱いだけだよ……」

「…本当に?えー、でもさ、渚…

乳首立ってるけど…?」

「…っ!!!?」

は、恥ずかしい…!!

そしたら肩に柔らかい感触。

「…っ、業…っ」

「渚の肌すべすべだね…」

胸を撫でるように触られて、もう片方の手は下に伸びている。


「…やっ…なんでここで……」

「…渚がのぼせて可愛くなってるから我慢できなーい」

「…っ……」

なんなんだよっ……。

「…あれ?ちょっと勃ってない?渚も興奮してる?」

思わず真っ赤になってうつむいた。
だって事実…ちょっと興奮してたから……

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