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僕らの教室 エンドのE組!

第7章 渚の恐るべき力

「…っはっあっ!!」

「…っく…あ…ふっ…全部入った……」

頭がおかしくなりそうで、無我夢中でシーツを掴んで声を上げる。

「…渚…動く…から…」

「…っうん……」

ハァッ…ハッ……

吐息と水音が広い部屋に響く。

パンっ!
パンっパンっ

「…うぅあっ!!らめ……カルマく……」

「…ハッあっ…う……」

パンパンパンっ

奥までモノが突かれる。

その時、前立腺にそれが触れた。

「…あぁああっ!やぁっ!も、無理らから……っ」

「…あっう…俺もうイキそうっなんだけどっ……」

「…カルマぁう……中っ出してっ……」

「…え」

「…いいから…っ」


「〜っ////」

顔を赤くするカルマはちょっと可愛かった。

「…じゃあいくよ…っは…」

パァンっ

激しく突かれて。限界に達した。

「…あぁああっうっ…ふっ!!」
「…っく!!」

ドピュっ

同時に僕の中にも、カルマのアレが出された。


ハァッ……フウッ……

「…カルマ……」

「…ん?」


「…ふふ、大好きだよ。」





「…もう1プレイ、おかわり。」
「…ええええ!?」


『…ったく、ど天然にもほどがあるよね。』

今日も2人は甘々な日々を送ってます。
…完。

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