無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

どうして……私が腰振らなくちゃなんないの……。



騎乗位でもないのに……でも……






素直に振っちゃう私って、本当バカ、で淫乱……。







「あっ、あっ、あっ、ぁあっ……んっ、んぅぅぅ……あっ、あっ、あっ……!」







気持ち良い……






じゅぼじゅぼっ! じゅちゅじゅちゅっ!て部屋に響く肉棒が出入りする音も、バンパンって体と体がぶつかる音も。






全部恥ずかしくない。








今はただひたすら腰を振りたくるだけで……








「あっ、あっ、ぁっ、ぁんっ、……あっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、はぁんっ……」


「センセ、そんな振りたくって本当エロいよね。ね、一回舐めてよ。先生の味がして美味しいよ？」







あっ……折角気持ちよかったのに。





あそこを抜かれると、目の前に出される。






舐めろって……凄く私のでぬちょぬちょなんですけど。







まぁ、舐めるけど……







「先生、しゃぶって」


「ぁ……んうっ……んっ、んっ。っ……はあっ!」







ちゅぽちゅぽと口の中に繰り返し抽送され、ゆっくり腰を振られ。






暫くするとちゅぽん!と肉棒を抜かれる。






そしてまた咥えさせられて、腰を振りたくられると







「んぅ、んぅぅぅぅ、んぅぅん、んーっ、んーっ……!」







また口から抜かれて、頭をよしよし撫でられた。