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ドMな私の事情。

第6章 レイプ(痴漢?)

手首は縛られた跡

服はカッターで切られたブラジャーとブラウス

パンツとスカートは何もされていない

ほっとしたのも束の間

目の前には浅黒い男のアレ

目線を上げると

電車の車掌さん

「ぐふっ、こんな格好じゃ家に帰れないねぇ、俺の言うこと聞いたら洋服を貸してあげてもいいよぉ」

「いやあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

目の前が真っ黒になった感じがした

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