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覗かれて。。。

第1章 告白。。

私は変態か知れません。。


あれは、ある日
ベッド夫とSEXをしていたときのことでした。。




「裕美 もっと舐めて」



私は、ブラとパンティ姿で、全裸の夫 光雄さんを仰向けに寝させると
上に突き出した肉棒をいつものように舐め上げていました。

肉棒の裏側を舌先をつかって、ゆっくりと舐め上げると
気持ちよさそうな声をあげてくれるのです。


そして、夫が私のもの舐めたいいうので、身体を上下入れかえて
彼の顔の上に跨るような恰好をして、夫の肉棒を舐めていたときでした。

私の顔はドアのほうに向いていたので、夫の肉棒の先の亀頭を舐めようと
顔をあげたときでした。。。

少し空いたドアの向こうに黒い物体が見えたのです。。
黒く太いその物体。。。


最初は何かわからなかったのですが。。

よく見るとそれは肉棒でした。。
今、咥えている夫のものよりも逞しく太い。。
そして、ゆっくりと揺れていました。。



(もしかして、お義父さん。。。)




その瞬間気づきました。。
この家に住んでいる男性は義父だけ。。

義父の肉棒だと。。
義父は私たちのSEXを時折覗いては自慰行為をしていたのでしょう。。。

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