テキストサイズ

モノクロ

第3章 ◎授業


実習場所に着き
先生を待ってた。


「わりぃ遅れた。」

そう言いながら
来たのは
私が一目惚れした
あの先生だった。


「上条智哉です。
野菜を担当してます!」


相変わらず
かっこいい...


先生と目が会う。
にこりと笑い
「そうだっ自己紹介!」

そう言い
男子から
自己紹介を
していった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ