テキストサイズ

new罪と罰

第1章 2014 夏

先輩「けど、彼女の事、知らんとやろーもん。別に関係なくない?」

私「彼女の事、知らんよ。けど、私が彼女の立場ならかなり傷つくし」

先輩「旦那にはどげんいうと?」

私「うーん。」

先輩「てか、旦那に言うたら、くらさるる(殴られる)覚悟やな」

私「くらさるるだけならまだしも、、」

先輩「殺人事件とかおきんごつ願っとくたい」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ