テキストサイズ

new罪と罰

第1章 2014 夏

夕方、子供連れて実家に行った。

久しぶりに実家で夜ご飯食べて帰った。

何て切り出そうか。

早く話さないと子供たちはご飯食べて眠たくなるからぐずぐすなる、

私「ちょっとよか?」

母「何?」

別部屋に行って二人で話すことにした。

子供たちは父に見てもらってた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ