
危険な王様ゲーム
第1章 お泊まり決定!?
「あゆー起きろー」
この声は、玲夜だな・・・
「んー・・・ 眠い」
「なぁ、起きろってば!」
「・・今日は、土曜でしょ?まだ寝てても良いじゃん・・・」
「あと、10秒で起きなかったら
何しでかすか、わかんねーぞ俺。」
"何しでかす"って何しでかすのか
気になる・・・
「どーぞ」
「良いんだな?」
「だから、どーぞって言ってるじゃん!」
「わかった」
すると、玲夜は私の寝ているベッドに
入って来た。
「はっ?」
「つーか、あゆのパジャマって、めっちゃいやらしいな」(笑)
「どこが?」
「肩出てるとこと、谷間が見えるとこだけど?もしかして、谷間見えてること知らなかったか?」
な・・・なんですと?
「ほんと?もう!見ないでよね玲夜のエッチ!」
この声は、玲夜だな・・・
「んー・・・ 眠い」
「なぁ、起きろってば!」
「・・今日は、土曜でしょ?まだ寝てても良いじゃん・・・」
「あと、10秒で起きなかったら
何しでかすか、わかんねーぞ俺。」
"何しでかす"って何しでかすのか
気になる・・・
「どーぞ」
「良いんだな?」
「だから、どーぞって言ってるじゃん!」
「わかった」
すると、玲夜は私の寝ているベッドに
入って来た。
「はっ?」
「つーか、あゆのパジャマって、めっちゃいやらしいな」(笑)
「どこが?」
「肩出てるとこと、谷間が見えるとこだけど?もしかして、谷間見えてること知らなかったか?」
な・・・なんですと?
「ほんと?もう!見ないでよね玲夜のエッチ!」
