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危険な王様ゲーム

第3章 お仕置きの時間

それからも、ずっーと指で攻め続けられた。




でも、逝かしてはくれなかった



指を動かしていても、玲夜は映画を
見ていた。



「玲夜・・ぁあん...っはぅ」



「なに?」



「逝かして///」



「人に頼むのに
そんなんで良いのか?」



指を3本入れ、かき回し始めた



グチュ・・・ピチャ...クチュ..クチュ...ピチャ



「やぁ・・・んっぁあ」

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