❤︎ドS彼氏❤︎
第11章 番外編 新と未来の出会い Part.2
「消したくないが…まぁ、初めてだしいいだろう」
山崎先輩はベッドサイドに置いてあったリモコンを手にし、電気を消してくれた
最初は何も見えなかったが、やがて目が慣れてきて、山崎先輩の顔まではわからないが、体などはわかるようになってきた
山崎先輩が私の右胸を口に含み、左の胸を手で刺激し始めた
歯で軽く甘噛みをされ、体がはねてしまった
「やぁ…!山崎…せん…ぱ…い!
それ、やです…」
「ビクビクしながら何を言っている
下だってモジモジとしているように見えるが?」
私は無意識にも足を擦り合わせていたらしい
…恥ずかしすぎる…
「下も触って欲しいか?」
「わ、わかりません…」
そうすると、山崎先輩は私のズボンと下着を脱がせ、秘部の周りを軽くなぞった
山崎先輩はベッドサイドに置いてあったリモコンを手にし、電気を消してくれた
最初は何も見えなかったが、やがて目が慣れてきて、山崎先輩の顔まではわからないが、体などはわかるようになってきた
山崎先輩が私の右胸を口に含み、左の胸を手で刺激し始めた
歯で軽く甘噛みをされ、体がはねてしまった
「やぁ…!山崎…せん…ぱ…い!
それ、やです…」
「ビクビクしながら何を言っている
下だってモジモジとしているように見えるが?」
私は無意識にも足を擦り合わせていたらしい
…恥ずかしすぎる…
「下も触って欲しいか?」
「わ、わかりません…」
そうすると、山崎先輩は私のズボンと下着を脱がせ、秘部の周りを軽くなぞった