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❤︎ドS彼氏❤︎

第3章 おねがい

「わ、わかったからぁ…

は、早くしてぇ…」


「お望み通りにしてやるよ…」


そう言い新は私を抱き上げ膝の上に乗せ、そのままゆっくりと私の中に熱いものが入ってきた


「んっ!
や、ぁぁぁ ん! んぅ…ぅふっ!」


(お、奥に当たってる…)


新は下から打ち付けてき、私はそのままいってしまった


そして、私はそのまま新にたくさん愛され、翌日ヘロヘロな私でした


5章 おねがい

〜完〜

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