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❤︎ドS彼氏❤︎

第5章 お家デート

お互いベッドにもつれるように倒れ、そのままねっとりとしたキスをした


「んぅ……ふっ…ん……はぁ…」


そのキスにうっとりしてるとワンピースのファスナーを下げられた
私は慌てて「電気を消して!」と頼んだ…が…


「消すわけないだろう
さっきお前があんなこと言わなければ、電気は消してたかもな?」


「そんな… ひゃっ?」


背中をツーっと指先でなぞられ、ゾクゾクとしたものが湧き出た

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