
好きでもいいですか?
第3章 夢と先生とそれから紫苑と・・・
ずっと上の空の状態で今日最後の授業が終わり
「これでHRを終わり気おつけて帰れよー」
ありゃりゃ、とうとうHRも、終わっちゃった
「はぁー、とうとう、か、」
そう一人で呟いていたら
「美香!!!!!!」
「うわぁぁぁァァァああああ」
恐る恐る後ろを振り返ると、案の定明里がいた
「美香がんばってね!!!!!応援してるから、それと私は此処で待ってるから終わったらちゃんと報告しに来てね」
「うん、わかった、」
とは言ったものの今日は一人になりたい気分だった、でも、明里が居てくれたら心強いのは分かってるから頼ることにした
「これでHRを終わり気おつけて帰れよー」
ありゃりゃ、とうとうHRも、終わっちゃった
「はぁー、とうとう、か、」
そう一人で呟いていたら
「美香!!!!!!」
「うわぁぁぁァァァああああ」
恐る恐る後ろを振り返ると、案の定明里がいた
「美香がんばってね!!!!!応援してるから、それと私は此処で待ってるから終わったらちゃんと報告しに来てね」
「うん、わかった、」
とは言ったものの今日は一人になりたい気分だった、でも、明里が居てくれたら心強いのは分かってるから頼ることにした
