嵐しょーせつ。
第94章 翔ちゃんHappyBirthday
朝6時に起きて、シャワー浴びて、
俺はみんなの家にお迎えに。
まず俺の家から近いニノの家に
昨日の予告通り笑ニノの家に勝手に入った。
雅「ニノぉ〜〜?」
ニノはまだ寝ていた。
よかったぁー
ちょっと早く出発して笑
俺はニノの隣に横になった。
すると…俺の存在に気づいたのか
和「…んぁ!なんでお前がいんだよぉ〜〜
どけー!!離れろぉ〜〜」
雅「はいはい笑ほら8時に迎えに行くんだから
起きてほら!シャワーも浴びて」
ニノは渋々起きてシャワーを浴びにいった。
準備も整ったニノを
雅「よかったぁー早く迎えにきて。
お前絶対に行かなかっただろ笑」
和「…バレた?笑」
ニノはふざけて笑って
俺はその後をついていった。
車に乗り、松潤、リーダーの家に。
リーダーは松潤の家にもう行って、
起こしに行ってくれてるらしい笑
だから松潤の家にゴー!
家の前に着くと、
リーダーとちょっと不機嫌な松潤が
立っていて、
雅「おはよぉ〜リーダー松潤」
潤「…ん…おはよ」
智「おはよぉ〜」
雅「乗って?」
2人を拾って次は翔ちゃんの家。
家の前に着くと
もうすでに立っていた。笑
翔「おはよ!」
雅「おはよぉ〜!乗って?」
翔「おぉみんなおはよぉ〜」
俺の車の中では
それぞれやりたいことやっていた。
雅「ほんじゃ出発すんぞぉ」
4人を乗せて、車を走りだした。
2時間ぐらいの道のりで旅館についた。
翔「あれ?旅館?」
潤「なんで??」
雅「ふふっ笑だって、翔ちゃんの誕生日だし、
5人とも運良く2日もお休みなんだよ?
だから、温泉旅行でも」
俺は企画のすべてを話した。
和「ったく。俺ら着替え持ってきてないよ?」
雅「ふふっ笑大丈夫!
俺の家に4人の服あるから笑」
そうだ。
4人は泊まりくることが多い。
だから服も置いてあった。
俺は4人を外に出して、旅館に向かった。