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和「俺が連れてきちゃった♡」

語尾に♡マークつけんなや！笑

え？え？どうして？、

翔「ハワイ来たのデビュー以来だ。」

智「そうだね笑」

潤「なんか懐かしいわ。」

3人も俺と和を挟んで、座っていた。

潤「…ってか。どうして、病院から
俺らに内緒で退院したんだよ。」

雅「うぅ…」

潤「別に攻めてないから。どうして？」

雅「もう、大丈夫かなぁ〜〜って。」

智「…そっか。まぁら仕事はやってるって
聞いてたから安心してたけどね？」

翔「…嵐として活動やってなかったから、
5人で顔合わせるのって2ヶ月ぶり？笑」

和「そうだね。俺なんか昨日退院したばっかり。」

…そうだったの？

雅「…みんな…ゴメン！」

智「…どうして相葉ちゃんが謝るの？

ってか誰も悪いことしてないじゃん笑」

そうだけど…

今まで騙し騙しだったし…

潤「もう気にすんな。楽しもうぜ！

5人でプライベート旅行！笑」

和「ってかもうプライベートどころか、

仕事って感じがするよ。この5人で集まると。」

…笑
雅「んふふっ笑ひゃっひゃっ笑」

お腹痛いよぉ〜笑

翔「あっ！笑った！」

智「相葉ちゃんはやっぱり笑ってないと
似合わないよ？…よっしゃ、お腹すいた」

翔「ここ、予約してるから行こうよ。」

雅「うん！俺もお腹空いた！」

俺は5人でプライベート旅行楽しんだ。

5人とも1週間休みで…和と仲直りして。

和「まーくん！これ、買お！」

雅「いいよぉ〜…ってか買ってくれ。だろ？笑」

和「あっバレた？笑」

雅「もう〜〜。」

潤「何々？」

翔「おっ！これ！いいね！」

智「おいらが買ってやる。どれがいいんだ？」

リーダーが珍しく…買ってくれるみたいで、
5人でお揃いのを買った。

そして、日本に帰り、また5人で仕事をスタートした

和「まーくん！マンガは逃げないから！」

雅「うぅわかったよぉ〜」

こうしてまた仕事をして5人でこれからも

頑張っていこうね？

end