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嵐しょーせつ。

第124章 青春の風。 番外編


和「雅紀!!」

雅「二宮先生!!」

俺は、今日初めて二宮先生とデートする。

和「もう先生じゃないだろ。」

雅「うぅ、なんて呼べばいいの?」

和「下の名前で呼んでよ。」

雅「じゃあ和也は長いから和でいい?」

和「おう。雅紀。」


俺は和と一緒に一人暮らしの買い出しに向かった。

和「これで大丈夫か?」

雅「うん。ありがとう!」

ゆっくりして、それから和の家に遊びに行った。

雅「わぁ〜〜。」

初めてみたおうち。

マンションで一人暮らししてるんだって。

雅「あっ、大ちゃんが言ってた通りだ笑」

ゲームがたくさん。
ゲームばかりしてるって言ってた。

和「え?大ちゃんがなんて?」

雅「ん?和はゲームばかりしてるって言ってたから」

和「あっ、そうなんだ。」

雅「あっ!このゲームやりたい!!いい??」

和「え?いいよ。勝手にやりな。」

俺はゲームを取り出しゲームを始めた。

和は自分の足で俺を挟むように座り、抱きしめてきた。

雅「何?どうしたの?」

和「ん〜。かまってほしい。」

おっ、案外と寂しがり屋?

可愛い。やっぱり可愛い。

俺は、和を押し倒して、、、

キスをたくさんした。

和「、、、んぅ、、、ま、さ、、き、、」

雅「もっとしていい?」

和「うん、もっとしてぇ〜〜」

思う存分和を味わった。

和「俺、ずっと受けなの?」

雅「え〜〜ダメ?」

和「別にいいけど?笑」

雅「あ〜〜もう!可愛い!!」

和「わぁ!もぉ〜〜」

それから和の家に泊まった。

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